引っ越す上で困ることやケアしておくべきことなど

資材に関する引越しの料金

引越しの料金について考えるにあたって、是非とも行っておきたいのが、資材に関する料金について知っておくことです。

 

この点について理解しておけば、いざ引越し業者を利用するにあたって、スムーズに利用することに繋がっていきます。このことを聞くと、最初はどこかピンとこないかもしれません。しかし、引越しの料金のことについて良く考えてみれば、何かしら気づくものもあるのです。ここでは、資材に関する引越しの料金とはいかなるものなのかについて、見てみることにしましょう。

 

資材については、引越しの作業を行うにあたって欠かすことのできないものについては、基本料金の中に含まれていると言って良いでしょう。そのため、特に資材について何か追加で必要ないということであれば、追加の料金がかかるようなことはありません。

 

しかし、引越し業者の中には、もし梱包資材を自分で用意せず、引越し業者が用意することになった場合、それだけで資材の分の料金が発生することになります。もちろん、この場合は事前に条件を確認しておかないといけません。

 

では、もし引越しの料金を少しでも安くしたいと思ったら、どうすれば良いでしょうか。この場合、方法はいくつかありますが、自分で手軽にできる方法が、梱包の資材を自分で用意する方法なのです。

 

これならば、梱包の資材の段階で、費用が無駄に発生することはありません。一見小さなことかもしれませんが、このことをきちんと考慮した上で引越しの料金について考えるのと、そうでないのとでは、長い目で考えれば大きく異なってくるのです。

引越し業者への依頼をキャンセルする

キャンセル・延期などはないに越したことはないと言うのが業者が思うところでしょうが、事故・病気・身内の不幸など、どうしてもキャンセルや延期をせざるを得ないことが起きてしまうこともあるでしょう。そういったことは起きては欲しくありませんが、念のため知っておく必要があると思います。

 

引越しのキャンセル・延期に関しての取り決めは国土交通省が定めている「標準引越し運送約款」によって決められています。それによると、引越し前日での解約・延期に対しては10%以内、当日の解約・延期に対しては20%以内のキャンセル料が発生します。それ以前の解約・延期に対してはキャンセル料が原則かからないと言うことになっています。

 

しかし、それ以前であっても業者が既に手配していること、作業を始めているサービスであれば手数料は発生するでしょう。延期の場合も同様にキャンセル料が発生しますが、この場合は相談に乗ってくれる業者も少なくないようです。延期をしなければいけないことがわかった時点でその旨を業者に伝えてください。

 

キャンセルをした場合問題となってくるのが、無料でもらっている品物です。ダンボールやガムテープ、梱包用のビニルテープなど契約時に全てサービスと言ったところもあるでしょう。キャンセルをした場合には、これらは全て返品しなくてはならなくなります。

 

またダンボールは一度組み立ててしまうと、再利用が不可能なため買い取らなければいけない可能性も出てきます。引越し業者からもらうダンボールは市販のものより頑丈な作りとなっているため高価な場合も多いです。また回収に来てもらえるわけではありませんので、ダンボールの送料も自己負担になります。